うさぎって癒されるし、飼育の手間も少なそう!
そう思って飼い始めたはずなのに、現実は想像と違っていて後悔している…そんな声が少なくありません。
SNSや知恵袋には「懐かない」「医療費が高い」「生活が縛られる」といったリアルな悩みも…
この記事では、うさぎを飼って後悔するのはなぜなのか、その理由を具体的に解説します!
実際にインターネットなどで聞かれた声や、うさぎ歴10年以上の筆者のリアルな声についてもお届けしています。
うさぎ飼育の現実について知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
なぜ「うさぎを飼って後悔した」と感じるのか?

「うさぎを飼ってみたいけれど、インターネットで後悔の声を多く見かける…」
ネガティブな声ばかりだと、不安になってしまいますよね。
悲しいですが、そんな気持ちを抱えている方は実はとても多いのです。
SNSや知恵袋には、うさぎ飼育に関するリアルな後悔の声が数多く投稿されています。
では、なぜそのような声が生まれてしまうのでしょうか?
SNSや知恵袋に見られる後悔の声
実際にインターネット上では、次のようなコメントが目立ちます。
- 「思ったより懐かないし、抱っこも嫌がる」
- 「医療費が高額で、経済的に負担になっている」
- 「ちょっとした音や温度変化で体調を崩してしまった」
- 「旅行や外出が自由にできなくなった」
これらの意見に共通しているのは、想像していたイメージと現実とのギャップです。
可愛らしい見た目に惹かれて飼い始めたものの、想定外の苦労に直面し、戸惑うケースが多いようです。

飼育の理想と現実のギャップは、正直あります
「癒されたい」だけでは乗り切れない
うさぎはふわふわと愛らしい存在ですが、飼育には繊細なケアと深い理解が必要です。
例えば…
- うさぎは体調不良を隠す習性があり、気付いたときには遅いことも
- 環境の変化やストレスに非常に弱く、ストレスが原因で病気になることも
- 定期的なブラッシングや爪切り、掃除など、日々の手間が想像以上に多い
といった特徴があります。
つまり、「癒されたい」という思いだけでは、うさぎとの生活を長く続けていくことは難しいのです。
命を預かる責任と向き合う覚悟がなければ、どうしても後悔につながってしまいます。
私自身、うさぎを10年以上飼ってきましたが、今でも飼育にはそれなりの苦労が伴うと考えています。
多少は慣れるものの、やはり想定外の出来事もあり、うさぎの飼育は一筋縄とはいきません…
こうしたことからも、うさぎを飼ったことへの後悔の声が聞かれるのも、分からなくはないのです。
うさぎを飼うには、事前の知識と心構えが必要不可欠です。

うさぎと初めて暮らす場合、特に苦労の連続かも…
うさぎを飼って後悔する10の理由

うさぎとの暮らしは、愛らしさや癒しを感じられる素晴らしいものです。
しかし、実際に飼い始めてから「こんなはずじゃなかった…」と後悔してしまう人も少なくありません。
では、なぜ「後悔する」という声が後を絶たないのでしょうか?
その背景には、飼育における現実的な課題が隠れています。
この章では、実際に直面しやすい10のリアルな問題点を一つずつ解説していきます。
お金の問題
うさぎは、犬猫以上に高額な医療費や長期的な飼育コストがかかる動物です。
- 医療費が高額
うさぎは犬猫とは異なり「エキゾチックアニマル」と分類されます。
そのため、診察料や治療費が一般的に高めに設定されています。
- 飼育期間が長い
うさぎの平均寿命は7〜8年、長いと10年以上生きる子も。
その分、エサ代・消耗品・医療費などが長期的にかかり続けます。
- ペット保険に入りづらい
うさぎの場合、対応している保険会社が少ないのが現状です。
加入できても補償範囲が狭かったり、自己負担が重くなるケースが多いです。
私もうさぎを初めてお迎えしたとき、「こんなにお金がかかるの?」と驚いたものです。
今ではなんとか慣れましたが、やはりお財布の中は寂しくなると言わざるを得ません。
「初期費用だけ用意すれば安心」と思っていると、後悔してしまうかもしれません。
飼う前に、生涯で必要なコスト感をしっかり把握しておきましょう。

場合によっては、うさぎのために切り詰める必要も…
お世話の大変さ
うさぎは手間がかからないと思われがちですが、実は毎日の細かなお世話が欠かせません。
- 換毛期のブラッシングはほぼ毎日
うさぎは年に何度も大量の毛が抜ける「換毛期」があります。
ブラッシングを怠ると、毛を飲み込み、胃腸トラブルを起こすリスクが高まります。
- 毎日の掃除と世話が必須
トイレの掃除、ケージの清掃、牧草や水の交換など…
毎日続けるべきルーティンがたくさんあります。
- 家が破壊されることも
柱をかじる、コードをかじる、壁紙を剥がすなど…
常に気を付けていないと、家の中の被害**も無視できません。
忙しい日でも、「今日はサボろう」が許されないのがうさぎ飼育の現実です。
どんなにクタクタでも最低限のお世話は欠かせないので、ときには目が回ることも…
この点に心の準備がないと、後悔する原因になりやすいです。

毎日のお世話は、想像以上に骨が折れます
行動・性格のギャップ
うさぎに「犬や猫のような懐き方」を期待すると、ガッカリするかもしれません。
- 懐かない、逃げる、抱っこを嫌がる
基本的に、うさぎは捕食される側の動物です。
急に近づいたり、上から抱き上げることを本能的に怖がります。
- ツンデレ気質
甘えるときもあれば、距離を取るときもあります。
感情表現が控えめなので、初心者には「無関心」に見えることも。
- 思春期・発情期の問題行動
縄張り意識が強くなり、性格が変わってしまう場合があります。
噛みつきやトイレの粗相など、困った行動が増えることも。
うさぎは可愛いですが、最初はそっけないことが多いです。
SNSでは人懐っこい子も多いけれど、性格や個体差によるところも大きいのが現実です。
「べったり甘えてほしい」と思って飼うと、思ったより素っ気ない態度にショックを受けてしまうかも…
焦らず急がず、うさぎならではのペースを尊重できる心構えが必要です。

うさぎは懐くまで時間がかかるケースがほとんどです
住環境の制限
うさぎを飼うと、住環境にもさまざまな制約が出てきます。
- 年中エアコン必須
うさぎは暑さにも寒さにも非常に弱いため、室温管理が欠かせません。
エアコンをつけっぱなしにする日が増え、結果的に電気代が跳ね上がることも。
- ケージの音・夜間の騒音
うさぎは薄明薄暮性で、夕方から早朝に特に活発に動きます。
運動不足になると夜中にケージをかじったり、足を踏み鳴らしたりして大きな音を立てます。
- 部屋の自由度低下
インテリアを自由に配置できない、牧草や毛で掃除の頻度が増えるなど…
住環境の自由度は、かなり制限されてしまいます。
「可愛いから」と軽く考えていると、想定以上のストレスになってしまう可能性も…
住環境への影響を、事前に具体的にイメージしておくことが重要です。

我が家のインテリアもうさぎありきです…
健康管理の難しさ
うさぎの健康管理は、犬や猫以上に繊細です。
- ストレスに非常に弱い
音・光・温度・環境の変化など…
ほんの小さな刺激でもストレスになり、体調を崩すことがあります。
- 体調不良を隠す習性
うさぎは「弱っていると捕食される」という本能から、具合が悪くても外に出しません。
飼い主が早期発見できないと、命に関わることも。
- 病院探しが難しい
うさぎをきちんと診てくれる病院は限られています。
通える範囲に信頼できる病院がないと、大きなリスクになります。
特に一人暮らしや共働き世帯の場合、急変時にすぐ対応できる体制がないと大変です。
事前の備えが、後悔を減らすカギとなります。
また、うさぎには定期的な健康診断を行うことをおすすめしています。
そういった面でも、犬や猫以上に手間がかかると考えた方が良いかもしれません。

うさぎは繊細なので、常に神経を使います
アレルギーなどの影響
結論から言うと、うさぎ関連のアレルギーは想像以上に多いです。
- 毛や糞尿、牧草の粉でアレルギー発症
特に、チモシー(牧草)の粉や、換毛期の抜け毛には注意が必要です。
これらが原因となり、鼻炎や喘息、皮膚トラブルが生じるケースも報告されています。
- 呼吸器や皮膚トラブルの悪化
もともとアレルギー体質の人は、症状が悪化する可能性があります。
そのため、うさぎの飼育を考えるにあたっては慎重な配慮が必要です。
意外に見落とされがちなのが、うさぎではなく牧草によるアレルギー。
「飼い始めたら毎日くしゃみが止まらない」という声も珍しくありません。
事前にアレルギー検査を受けるなど、リスク管理をしておくことが大切です。

飼い始めてからアレルギーが見つかると大変です
ペットロスの恐れ
うさぎと長く深い絆を築くほど、ペットロスの痛みも大きくなりがちです。
- 長期間の絆が深くなるほど別れがつらい
何年も一緒に過ごしていると、うさぎは家族同然の存在になります。
そのため、お別れしたときの喪失感は本当に計り知れません。
- 一人暮らしの場合は寂しさを感じやすいことも
特に一人暮らしの方は、支えてくれる人が近くにいないこともあります。
そのため、ふとしたときに心細さを感じることがあるかもしれません。
命を預かるということは、喜びだけでなく、別れの痛みも覚悟する必要があります。
私も先代のうさぎが旅立ったとき、喪失感を乗り越えることが本当に大変でした。
今でこそ落ち着いてはいますが、数年経ってもいまだに思い出して悲しくなることもあります。
長く一緒に過ごした家族同然のうさぎとの別れは、私たちに想像以上の爪痕を残していきます。
そして、いつか必ず訪れる受け入れなければならないつらさも、お迎えの後悔につながるのかもしれません。

かけがえのない思い出は宝物だけど…
緊急時の孤立リスク
うさぎ飼育は、突発的なトラブル時に支えてくれる環境が非常に重要です。
- 体調不良・入院・急な出張時に困る
うさぎは環境の変化に非常に弱い生き物です。
急に別の場所へ預けることがストレスになり、体調悪化を招くこともあります。
- うさぎ対応のペットホテルは少ない
犬猫用の施設は多くても、うさぎを安全に預かれる施設はかなり限られています。
見つかっても費用負担が大きい場合が多いです。
いざというときのために、頼れる家族や信頼できるペットホテルを事前に確保しておくことが非常に大切です。

一人暮らしだと、ちょっと大変かも…
ライフスタイルの制限
うさぎを飼うと、「自由な暮らし」との両立が難しくなります。
- 生活リズムの変化
うさぎは夜行性寄りの動物なので、深夜に活動的になることも。
騒音や世話のタイミングに合わせて、飼い主の生活リズムが崩れることがあります。
- 旅行が難しくなる
うさぎは環境の変化に弱いため、ペットホテル利用が簡単ではありません。
旅行・帰省・出張などが制限されやすくなります。
特にアウトドアな趣味のある方ですと、うさぎの飼育は少し難しいかもしれません。
「思ったより自由が利かない」と感じる方も多いので、ライフスタイルとの相性を慎重に考えましょう。

あくまでもうさぎ中心の生活になりがちです
情報不足と孤独な飼育
うさぎの飼育は、情報収集や相談できる環境づくりが非常に難しい面があります。
- 正確な情報が少ない
犬猫に比べ、うさぎに関する飼育書・専門記事は圧倒的に少ないです。
また、ネット上でも情報が古かったり、飼育方針がバラバラだったりします。
- SNS情報の信頼性が低い
SNSで得た知識を頼りにしてもうまくいかないことも…
結果的に、「誰を信じればいいのか分からない」状態**に陥ってしまいます。
- 孤独な飼育になりやすい
周囲にうさぎの飼育経験者がいないと、相談できる相手を見つけるのは簡単ではありません。
そのため、悩みを一人で抱え込んでしまうこともあります。
正しい情報源を見極め、自分なりに学び続ける努力が必要不可欠です。
うさぎとともに、飼い主自身も成長する覚悟を持つことが求められます。

常に情報をアップデートしていく必要もあります
それでも「うさぎを飼って良かった」と思う瞬間

ここまで、うさぎを飼う上での厳しい現実についてお伝えしてきました。
しかし多くの飼い主さんが「それでも、うさぎを迎えて本当に良かった」と心から感じているのも事実です。
実際に私自身も、うさぎをお迎えして本当に良かったと感じています。
この章では、後悔を超えて得られるかけがえのない喜びについて詳しくご紹介していきます。
もし、うさぎを飼って後悔している方がいたら、お迎えしたときの気持ちをぜひ思い出してみてください。
無言の優しさを感じられる
うさぎは言葉を話さないからこそ、心の機微に寄り添ってくれる存在です。
- そっとそばに寄り添う
落ち込んでいるとき、なにも言わずに隣に座ってくれることがあります。
まるで、「大丈夫だよ」と無言で伝えてくれるような存在です。
- 静かな時間を共有できる
賑やかではないけれど、穏やかで温かい時間を一緒に過ごすことができます。
うさぎが近くにいるだけでも、このようなかけがえのない時間を感じられます。
我が家のうさぎも、私が落ち込んでいると隣に来て慰めてくれました。
「私がいるから心配ないわよ」と言っているような表情にも、何度救われたか分かりません。
この「静かな癒し」が、心の支えになることは、言葉では言い表せないほど大きいものです。
結論、うさぎの「無言の優しさ」に救われたと感じる人はとても多いです。

うーちゃんにはいつも世話になったね

感謝しなさいよ
言葉にできない癒しをくれる
うさぎは、小さな仕草や存在感そのものが、飼い主にとって大きな癒しとなります。
【癒される瞬間】
- 寝そべって安心しきった姿を見るとき
うさぎは安心していると、体を伸ばしてリラックスします。
そんな姿を見ると、「この子も幸せなんだ」と飼い主も心が温まります。
- 毛づくろいやごはんを食べる音を聞くとき
食事するときの音や毛づくろいする様子は、見ているだけで心が癒されます。
細やかな行動の一つひとつに、優しい気持ちになれます。
うさぎは、近くで仕草を眺めているだけでも多くの癒しを分けてくれます。
うさぎの持つ柔らかさや温もりは、現代社会に生きる私たちにとってかけがえのない存在です。
つまり、うさぎは「ただそこにいるだけ」で心をほぐしてくれる動物なのです。

うさぎの咀嚼音ASMR最高

あたいに癒されるでしょ?
自分自身も変われた
うさぎを迎えることで、飼い主自身が成長した、変わったと感じる人も少なくありません。
- 忍耐力・思いやりが育つ
うさぎはデリケートな生き物です。
毎日のケアや体調管理を通して、思いやりや気配りの力が身についていきます。
- 責任感が強くなる
うさぎを飼うと、自分の都合だけで行動できない生活が始まります。
その中で、「この子の命を守る」という責任感が少しずつ育まれていきます。
要するに、「うさぎと暮らすことで自分も強く優しくなれた」と実感する人が多いのです。
実際に私も、うさぎを飼ってみて、良い方に性格が変わってきたと感じています。
うさぎとの生活を通して、自分の内面にポジティブな変化が生まれる。
これも、「飼って良かった」と感じる最大の理由のひとつです。
うさぎの魅力についてもっと知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください!
うさぎを飼って後悔しないために知っておきたいこと

「うさぎを飼って後悔したくない」と思うなら、迎える前の準備が何より大切です。
後悔の大半は、「こんなはずじゃなかった」という事前イメージとのギャップから生まれます。
ここでは、飼育を始める前に必ず押さえておきたい3つのポイントをお伝えします。
飼育に必要な知識・心構えを持つ
うさぎは「手間がかからないペット」と思われがちです。
しかし、実際は繊細で手間もコストもかかる生き物です。
- 温度・湿度管理が必須
- デリケートな胃腸を守るため、食事管理が重要
- 定期的な健康チェックが欠かせない
- ストレスに弱く、環境の変化にも敏感
どの項目も大変ですが、私が特に戸惑ったのは温度管理の大変さです。
夏や冬は基本的にエアコンをつけっぱなしになるので、電気代も馬鹿になりません。
また、定期的な健康チェックのためには動物病院を受診する必要があります。
近くにうさぎを診られる動物病院があるかどうかも、重要なポイントです。
これらを理解したうえで、「命を預かる責任感」を持つことが、後悔しない第一歩です。
うさぎ飼育の向き・不向きを理解する
正直、うさぎの飼育において向き・不向きはあります。
自分のライフスタイルや性格に合うかどうか、冷静に考えてみる必要があります。
- 忍耐強く、細かいケアを苦にしない
- 静かで落ち着いた生活が好き
- 予定変更(外出など)に柔軟に対応できる
- お金・時間にある程度の余裕がある
- うさぎが懐くまで、気長に待てる
忙しすぎて家を空けがちな人には、うさぎとの暮らしは難しく感じるかもしれません。
また、すぐに懐くペットを求めている人にとっても、うさぎはイメージと違う場合があります。
ただし、これらはうさぎを飼っていると慣れる場合もあります。
実際に私の場合は、少しずつうさぎ向きのライフスタイルや性格になっていったような節があります。
そのため、必ずしも「すべての項目が当てはまらないといけない」とは言いません。
しかし、うさぎを飼うにはこうした向き・不向きがあることは覚えておいた方が良いと思います。
サポート体制を整えておく
うさぎは非常にデリケートです。
そのため、いざというときに一人では対応できないケースもあります。
- うさぎを診られる動物病院を調べておく
- 家族や友人に世話のサポートを依頼できるか確認しておく
- うさぎ専門のペットホテルを探しておく
一人暮らしの方は、何かあったとき困ってしまう場合がほとんどです。
緊急時に頼れる病院や、家族・友人などを事前にリストアップしておく必要があります。
特に病院は、うさぎを診られる場所が少ないことがほとんど。
サイトなどに「うさぎの診察が可能」と書かれていても、実際には診られないケースもあります。
また、休日夜間に診てくれる場所があるかまで調べておくと、緊急時に慌てず対応できます。
うさぎを飼うか迷っている方に向けて、本当に飼えるかどうか自問自答できる記事も書いています。ぜひ参考にしてみてください!
まとめ

うさぎを飼って後悔しないように真剣に検討しよう
今回は、うさぎを飼って後悔するポイントについてお話ししてきました。
うさぎとの暮らしには、思っていた以上に大変なこともあります。
だからこそ、しっかりと向き合い、覚悟を持ってお迎えしなければなりません。
うさぎとの生活を後悔しないために、現実を知ることは決して悪いことではありません。
むしろそれは、うさぎの命と真剣に向き合おうとしている証です。
ここまで読んでくださったあなたは、うさぎとの関係を真剣に考えてくださっているのだと思います。
この記事が、あなたとうさぎの未来をより幸せなものにするための小さなヒントになれば嬉しいです。